HOUSE&GARDEN SHOP

バラの香り

先日、BISESの撮影をしましたお宅で頂いたバラです。
それぞれお花の香りが異なって、沢山の香りが重なり合い、
香水を調合してもなかなか嗅げない、素敵な香りが
お店に漂っています。
お部屋の中にお花を飾る生活って、とても豊かな気持ちになりますよね♪

現場力

なんだか良い雰囲気の写真だったので・・・
H＆Gの建築現場には、たくさんの楽しい仕事人がいます♪

ポタジェとホウサイ

その後のポタジェの様子です。
今回は、キーホール型っぽい菜園にしてみました。この形状だと水やりなど作業しやすく、雰囲気的にも楽しい感じになります。
センターには、木製のオベリスクにトマトやキュウリ♪この土地は今回が菜園デビュー！！すぐに立派な野菜ができるのは、中々難しいという事で、慌てず時間を掛けて土づくりも含めてできればいいなぁなんて・・・コツコツト

晴耕雨読。
今日は晴れていましたが個人的におすすめの本をご紹介。

山頭火ともう１人、大好きな俳人で尾崎放哉（おざき　ほうさい）という人がいます。（放哉については、ネットに詳しくでていますのでそちらをご覧下さい）

有名な句に
「咳をしても一人」

「こんなよい月を一人で見て寝る」

「いれものがない両手でうける」

などなど、独特の雰囲気の句がたくさんあります。大好きです。
まったくの私見ですが、放哉は色々な意味でだめだめなんだろうなぁ・・・と勝手に思う。
だけどなんだか膨大な数の俳句を残したりする感じや生き方が、俳句もそうですが放哉という人にとても魅力を感じてしまうのです。

「迷って来たまんまの犬で居る」

深く考えなくていいと思います。きっとそのままだと思う。これも私見です。

下ノ畑ニ居リマス

今日からH＆Gのモデルハウス横に、菜園ガーデンをつくり始めました♪

先日のガレージフェアで販売していた野菜の苗で、ナス、キュウリ、ミニトマト、枝豆、ピーマン！！（王道ですね）

「下ノ畑ニ居リマス」は宮沢賢治さんが、独立自炊の生活を行うために住んだ家を「羅須地人協会」と名づけたそうです。
青年や農民を集めて農業や芸術論などを講義したり・・・
その建物の入口の黒板に書かれているのがこの言葉です。
そんな気分なのでご紹介。

モデルハウスの東側の敷地にポタジェ（菜園ガーデン）を製作中！！（写真はbefore）
もともとこの場所は、当社社長のポタジェ計画が進んでいて、すくすくと成長している雑草クン達の下には、肥沃な土が敷き均らされているのです。
これから草むしり＆土おこし！！耕します♪♪

少しずつですが、進行状況をアップしていきます。