先日お隣の前橋でさくらが開花したそうです。
私はどちらかと言うと「団子派」です。お花見行きたいですね〜
最近メールのお問い合わせで新築・リフォームなどの「照明」のことがダントツで多く、
色々探していたり悩んでいる方が多いようです。
そこで輸入照明でよくお話しする事を2点ご紹介させて頂きます。
①外国と日本の電圧(ボルト)が違うため、表記してある使用限度が異なる事がある。
日本は100Vですが海外ではそれより高い事が多いです。なので海外で60W推奨の物は
40WがMAXになってしまう事が多いです。
「40Wだと暗い」ということになる事が多いです。
ダウンライトやスポットで光の量を補う事が必要な場合があります。
②施工業者に必ず話をしておく
いわいる「施主支給」のことです。業者さんによっては
「うちは施主支給お断り」という所もあるらしく、
せっかく素敵な照明を選んで買ったけれど全部ムダになってしまう。なんて事もあるようです。
※特に保証や修理の問題あたりまで事前に話し合いをしておくとトラブルを回避出来ますよ。
余談ですが「英語の説明書が分からない」なんて場合もありますので
ご注意ください。
○照明以外でもお問い合わせしたい事がありましたら
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