スタッフ解良です。
連日、桜の開花が押し進むあたたかさ・・・というより「暑さ」ですね。
3月なのに、「夏日」・・・先が思いやられますね。
・・・さて、先日スタッフの設計担当「青木」のアップしました
担当させていただいてる物件の「古材梁」取付けを
本日、施工しました。
・・・築何百年という足利市の「古民家」で使用されていた「地松」の梁材・・・
ざっと、30年以上の樹齢ですかね・・・とても、貴重な材であり・・・
これが、また「いきる」・・・様々な時間を刻みながら・・・いいですね。
そして、寝室の「造作ベット」となる・・・今回、設計担当が、特にちからを入れている・・・
床受けとなる箇所の梁入れ・・・現場も、その要望にあつく応えます。
・・・大工さんの加工にも、ちからが入りました。
こちらも、古民家で使用されていた「鴨居」・・・立派ですね。
・・・取付け完了となり・・・ご苦労さまでした。
これから、仕上工事で、完璧な「おさめ」をしたいと思います。
大工さんには、引き続き「DRYWALL」工事完了後の造作工事でも
よろしくお願いします。
ガーデニング誌ビズ（No.83春号2013年4月）にハウス&ガーデンのお家が掲載されました♪
バラ咲く愛しの我が家という特集の中で6ページに渡って、素敵なガーデンやお家、インテリアがご紹介されています。
去年のバラのシーズンに撮影されたもので、見事に美しいバラや植物たちが家をつつみ込む様に咲いています♪
こちらのご住宅は、丘の上に建っていて最高のロケーション!!
私も何度かお邪魔させて頂きましたが、自然な立地を上手に取り入れたナチュラルなお庭・・・コツコツと少しずつ・・・ご本人が楽しみながらお庭をつくってる雰囲気を感じました。
これから暖かくなって、お庭の季節ですね。
自分の家の庭もこんな感じにしたいなぁなんて、憧れてしまう本です。
オススメです♪
今日、とある物件の電気配線の確認打ち合わせに現場の方へ行ってきました。スタッフの青木です。
電気配線の確認打ち合わせとは、電気配線が図面の通りになっているか、お施主様立会いの下、実際に配線された現場で確認いたします。
ついでに、飾りの梁を施主様にも見ていただきました。
古民家で使用されていた梁です。曲がり方がいい感じです。
お施主様にも「これが実際に入るのですね！」と喜んでいただけました！
図面ではだた”飾り梁”としか表記されていないので、実際現物を見るとｲﾝﾃﾘｱのｲﾒｰｼﾞが湧き易いですね。
電気配線の確認の方は無事終わりました。天気が良くて落ち着いて確認できました。
終わり際に施主様から↓いただきました。
打ち合わせ御苦労という感じでお子様からいただきました。今日の報酬です。ありがとうございます！
STAFFの江原です。
明日、明後日のOPEN HOUSEの準備が着々と進んでいます。
飾り付けの風景をほんの少し公開↓
凄く、良い感じです
詳細は明日、明後日のOPEN HOUSEでぜひご覧下さい。お待ちしています。
光がきれいだったのでパチリ。
スタッフ青木です。
とあるお施主様から、コンサバトリーがとても気に入っているとのお言葉をいただきまして、最初は見た目重視で、テーブルなどを置いて、くつろぎスペースにしようと思っていたとの事ですが、実際生活していくと洗濯物を干す絶好のスペースになっているそうです。
たしかに、お出かけが多い方は天候を気にせず干せるスペースはストレスになりませんし、最近では大気汚染により洗濯物に色々な物が付着する心配がございますので、コンサバトリーorサンルームは今後重宝されると思います。現在サンルーム的なスペースが無い方は、リノベーションなどをしてみてはいかがでしょうか？
ちなみにリノベーションとは？
リノベーション＝用途や機能を変更して向上させる。
リフォーム＝用途機能をほぼ現状で仕上げ等を奇麗にする。
自分解釈ですが。