HOUSE&GARDEN_garden

猫のアスレチック

Ｋ邸でいろいろ撮影させて頂きました。屋内と同じで

猫がいろいろ遊べる空間となっています。（結果的に？）

モルダウ

群馬交響楽団10月の定期演奏会はスメタナの交響詩わが祖国全曲の６曲でした。

２曲目はモルダウという川の名前と思っていたのですが、今回解説でチェコ語で

「ヴルタヴァ」が最近は正しい名称と知り驚いた次第。

有名な曲のわりに全曲の演奏は珍しい様で、群響でも約２５年ぶりだそうです。

曲は冒頭からかなり演奏が難しい感じで「難曲」の部類だと思いました。

複雑に絡み合う音色とリズムは独特の聴きごたえが有り、

ゆったりとした２曲目とは全く違う表情です。

雨の合間、霧の道と霧にとまどうワン君。

開演前に色々なリーフレットを見ていたら面白そうなのが２つ。

ショパン国際ピアノコンクールの地区（高崎）、全国（横浜）、アジア大会（横浜）

が千円で聴けると言う事。当日券のみです。２つ目は来年３月（高崎）

ウラディミールアシュケナージがピアノデュオで春の祭典他を演奏する旨載っていました。

 

 

 

ポット

雨上がりの朝、玄関前のポットにあたった日差しがきれいでした。

イギリスから運ばれてきた風格のあるポットです。

撮影日和

１９日の取材撮影を予定していたお庭、屋内共にきれいに写せた様です。 

きれいな写真は来年春発行の時に、本の中で見て頂くとして、当日周辺の風景。

大理石のトップとアブサンの組み合わせ。

どこでも（物を倒さず　こわさずに）テーブルの上でも器用に歩き回る猫さん。

水のある暮らし

Ｋ邸壁泉完成となりました。朝の風景猫と共に。

照明を点灯した夕方。もう少し暗くなると尚良い雰囲気。水量調整をすると水音が

いろいろ変わります。トルストイのソ連製作版　映画「戦争と平和」のピエールの自宅の

水音のシーンを思い出します。（長いですが良い映画です。）

（猫ちゃん登って水飲んでました。）

カラーリーフでまとめたハンギングバスケット。

 

白川郷

写真クラブの撮影行で白川郷「どぶろく祭」に行ってきました。

朝7時過ぎには到着。空気が澄んでいます。

きれいな水があちこち豊富に流れています。

元々宿場ですから馬用の水飲み？らしき場所も多いです。

祭りは神社で始まり村内を行列が廻ります。

村内は石をうまく使ったエントランスが目立ちました。

せっかく来たのだから展望台から眺めようと思い登ってみます。

時間で１５分、高さで３００mと書いてありましたが、荷物を背負ってはなかなかハードです。

一段づつが高くなり４５度位の角度？運動不足の身にはキビシイ。

もうあの角の上が頂上でないともうだめと思ったら頂上でした。

よく見えます。ライトアップの時の写真はここからです。

帰りはどうしようと思っていたら

登って来たのと反対側に、舗装された楽ちんな道が有りました。

祭りは３時過ぎには神社へ戻ります。どぶろくが振る舞われるのもそれからです。

（一杯はその前でも指定の杯を購入すれば飲む事が出来ます）

帰路、高速のサービスエリア有磯海（ありそうみ）で運良く夕焼け。

手前が富山湾、その先の陸地が能登半島。

見ているうちにどんどん沈みます。

２０分程の休憩中に見られたのは幸運でした。サービスエリア内のウッドッデッキ。

ハードウッドで出来ています。

 

 

のどかな一日

先週のお休みに　暖かい事もあって軽井沢方面。

公園で昼食。ワンコも食後一休み。

これで３匹。小型犬て　なんて楽なんだろう。

暖かい日和でしたが　紅葉が寒さは目の前と言っている様ですね。

 

扉

新しい扉は「新しくない感じ」で完成、今日取り付けが完了。

早速風よけとして、植え込み前のバラ置き場となりました。

 

きれいな日差し

夕方になり強いながらもきれいな日差し、写真では「ルミエールがいい」

とか言いますが、どちらにしても「光」の意味ですよね。

本社庭のランタナ。暑さや乾きに良く耐えます。

モデルハウス周り。

アカンサスモリス、大きくなっています。

ついでに中も。

きもちの良いトイレ

おちついた和室。

小春日和というにはちょっと早いか

Ｋ邸でお茶をごちそうになりました。

手慣れた美しいコーディネートに感心。

佐野市の夕方オープンするパン屋さんの話で

盛り上がりました。（岡本パン店）