HOUSE&GARDEN_garden

バラの季節の始まり

大宮に植栽や剪定の打ち合わせに行ってきました。以前外構や植栽工事をしたお宅のバラ。

彩り

今日は外構の基本的なテーマを本社で打ち合わせ。

その時お持ち頂いた生花の「お裾分け」絶妙な色彩感覚。

リゾートのバラ

毎年 平地より数週間遅い 開花時期を迎える軽井沢。O邸を訪問しました。

入り口で出迎えるのは、すごく個性的な色合い。玄人ごのみの渋い色調のバラ。

霧と雨で水やりの心配の無い地域なのですが、今年ばかりは雨が降らず大変だった様です。

デルフィニウムなどで青色の花に力を入れたそうです。

又これだけの庭を美しく保つのは並大抵では、、。

クレマチスはあちこちに。

藤のアーチ。

コンサバトリーもバラに囲まれました。

とても良い感じになってきた奥の院。

最初から植栽設計でホスタコーナーになっていた場所。

バラのアーチからの眺め。

新設となったティーコーナーから、、、。くつろげます。

 

 

きれいな道沿い

今朝もテレビでアメリカの一般？家庭の庭が映し出されていましたが、

どの家も道路からの眺めがとてもきれいで、

日本も いつかはそんな町並みが多くなればと思っています。

写真のＫ邸もレンガとバラで道沿いの風景を計算した外構です。

初めてのバラの季節、咲き残っていたバラをパチリ。

バラの庭

バラ中心の庭に一昨年リフォームしたY邸のバラです。すごい花数です。

 

バラ園

前橋でバラ園といえば多くの人が敷島のバラ園を指します。

歴史は古く緑化フェアでリニューアルをしました。

今回長めのレンズでバラを切り取りました。

国際バラとガーデニングショー寸景

１６日迄ですが、本日行ってきました。

いつものユメミ村

幅広くヨーロッパの商品を扱っている松原工業さん

年々盛況になっている様です。平日でも、、、バーズアイでパチリ。おおきな樹木も使われます。

ポットはいいアクセントです。

ここからはターシャの庭

やぎ、にわとり、ガチョウ　みんないます。

下はいつも魔術的な色合いを見せるフランスのローランボーニッシュさん

下はオードリーヘップバーンが愛した庭

下はケイ山田さんのホワイトガーデン

この６日間の為に注ぎ込まれるパワーには毎年敬服致します。

道沿いのバラ

Ｋ邸のエントランスです。多年草の新芽も出始めました。

レンガを挟んで植栽とバラを配置してありますが、新芽も旺盛に出てきました。

暑かった今年の夏

今日あたりも昼間は気温が上がっていますが、春から続いた小雨と暑さは

樹木や植栽にはつらい年だったと思います。植栽後半年近くを経たＫ邸にお邪魔しました。

大きく育ったウエルカムハーブの苗。

レンガとの取り合わせを設計に入れたバラは計画通り成長中。

通路の石も植栽となじんできました。

 

バラのアーチ

ハウスアンドガーデン庭のバラが見頃になりました。

種類によって毎年咲く時期が違い、同時に満開にはならなかったのですが、今年はそろっています。

入り口の植栽も大きくなりました。

新緑

昨年秋に完成させて頂いた庭も、植え込んだ樹木が芽吹いて、すくすくと伸びています。

Ｋ邸。樹木は秋、植栽は４月に植え込みました。朝迄の雨のあがったエントランス。

花を楽しみにしている「なんじゃもんじゃ」の樹（左の二本目）は新芽の時に

遅霜で痛んでしまったとの事。今年は花は難しいのでしょうか。

同じく昨年秋完成の異なるＫ邸の小道。建物の間だったので風の影響は少なかった様です。

 

起伏のある庭

Ｋ邸の庭は駐車場と丘の様な花壇と樹木で区切ってあります。

バラも満開できれいになっていました。

オベリスクのバラ

T邸のオベリスクのバラが満開になりました。冬になれば又お気に入りのオベリスクは

顔を出しますが、しばらくはほとんど見えません。

 

バラのアーチ

O邸の１年目のアーチです。結構大きく作ったので存在感が有ります。

本社寸景

バラが咲き始め花も増えました。

バラの季節

Ｋ邸のバラを見せて頂きました。アーチ隣のオリーブは一段と大きくなっていました。

オリーブは花芽も多く今年も豊作でしょうか、前年、大量に実がついたそうです。

このバラは室内から窓越しに見えます。いったい幾つ花がついているのでしょう。

ご夫婦で芝の除草中。芝の状態は良好。

いろいろなバラ

アーチの右に予定しているバラ↓今年の冬は寒い事も有り、３本が冬を越せなかったそうです。

除草対策も含めてハーブ群生にしている場所もあるそうです。下はシャンツァイ。

香りが強く香料に加工するとコリアンダー。タイ語では葉をパクチー。

こちらのピンクの花はチャイブです。下は二株とは思えない大ラベンダー。

 

バラの季節

以前にもご紹介したU邸の塀です。今年も咲き誇っています。

モッコウバラ

Y邸のモッコウバラです。程よいボリューム感です。

モッコウバラ

強くて育てやすいモッコウバラ、満開の所も多いです。朝の散歩中にパチリ。

バラ とレンガ

Ｋ邸の外構も植栽を除いて完成間近。バラをレンガに沿って植える場所も完成です。

そういえば群馬で前回まとまった雨が降ったのが１２月３日だという話になりました。

もう一ヶ月以上前の事になります。

晴天時のT邸

気持ちの良い青空です。

雨のT邸

T邸の中庭です。芝も紅葉し、とても落ち着いた雰囲気です。

Y邸のガーデンワーク

Y邸にお邪魔しました。バラや樹木を移動したり、秋苗の植え込み、

休日は楽しい作業満載。

雨天でも作業が出来るテラス部分には、完成した多肉植物がたくさん。

豪華、かなり色彩鮮やかです。

銅の屋根

物置の屋根がご希望により銅となりました。緑青色になった後が楽しみです。

物置の隣は大きな扉になりました。バイクも入りそう。

落ち着いた一郭。植物が入りました。

ローズヒップ

夕刻のY邸です。ローズヒップがきれいです。

先日のマルシェでお買い上げ頂いたアイアンの椅子がいいアクセントになっています。

バラとアンティークレンガ

Y邸のバラを中心とした庭、途中ですが小道の壁です。

 湾曲部はドイツ積みです。

アーチの薔薇

軽井沢のO邸では今が満開と言う事でお邪魔しました。

アーチのバラも大努力の末こんなに咲いたそうです。

かなり庭園的な雰囲気が出てきました。

薔薇を毎日見ているうさぎさん

バラの組み合わせ

Ｓ邸の道路際はレンガを積みアイアンにバラを組み合わせました。

久しぶりに成長したバラをみさせてもらいました。

４年目の庭

U邸にお邪魔しました。忙しい中でも庭が楽しくてとUさん

落ち着きのある空間です。寄せ植えしてある植物の色合いも凝っています。

柵に絡んだバラは今年すごい花数だったそうです。

巨大化した満開のアイスバーグと下のギザギザの葉はアカンサスモリス。もうすぐ花が咲きます。

どこかで見た様な、、、昨年ツバメの雛が顔を出す頃カラスにやられてしまったので、

今年は社長のブログを見て作ったそうですが、うまく親鳥は通過するそうです。

実家からタンスをもらってきたのでと、見せてもらいました。まるで古いアメリカの家具

の様なマッチングをみせていました。

玄関のプランツも決まっていました。

フェアリーテールのバラ

前橋の秋葉写真館さんの別館、フェアリーテールのバラです。ちょうど見頃でしょうか。

バラの見頃

Ｋ邸のバラです。見頃を迎えています。

下はアプリコット系の大輪花「ロイヤルサンセット」莟からだんだん色が変化し、美しい。

庭の設計時より「ダイニングの窓からバラが見える様に」と言う要望で設計しましたが、

こんな感じです。

下はグレーパールというバラで青系のバラを作る元になった品種だそうです。

 

バラ園

前橋にはバラ園が有り、各地より多くの来園者が有るのですが

歴史の有る京成バラ園に初めて行ってきました。

５月末は調度満開で、その規模には  圧倒されました。

 


 

 

満開とあって平日でも混雑はすごかったです。奥はおちついた散策路です。

        

梅雨前の軽井沢

もう週末には梅雨入りしてしまいそうですが、緑がとてもきれいでした。

 


窓の中からパチリ逆光にアイアンのシルエットとガラスの色が格別です。

デッキ下は日陰に強い植栽と浅間の溶岩でロックガーデンをお施主様が造成しています。

イギリスより取り寄せた日時計を設置しましたが、時間がとても正確なのには驚きました。

実際の時刻と変わらない時を示していました。

右の壁面はバラが大きく覆う計画の様です。      

二年目の植栽

久しぶりに拝見したO邸の植栽です。どれも、しっかりとした存在感が出ていました。

 
 

今年はアカンサスモリスも数多くの花をつけています。他にもかわいい花がたくさん。

薔薇のアーチ

薔薇のアーチをつけました。が、幸運な事に看板付きでした。
色々考えて今日、庭に名前がつきました。


ハーブは広く草花も意味します。春に植えた苗もふさわしい大きさになってきました。

姫イワダレ草も広がってきました。

リシマキアが奇麗です。

草むしり、害虫退治に燃えるオーナーさんです。

このシーンもお気に入りの ひとつ との事です。

梅雨の晴間

軽井沢も結構気温が上がり、初夏の雰囲気でした。

寸景色々

お客様のお庭でちょっと撮影させてもらった景色です。

今年の咲き具合

暑かったり寒かったり風が吹いたりバラには試練が多かった様です。
でもK邸のバラは見事に咲いていました。

部屋の中から見えるバラです。

フットパス

S邸です。ボーダーコリーのリンさんのフットパスが出来ていました。アジがあります。

パーゴラへ絡ませるアイスバーグは現在クライミング中です。

ナチュラルストーンの天板との対比があまりにもきれいだったのでパチり

木製フェンス

メンテナンス性が気になって、木製フェンスを選択するのは思い切りが入ります。
が見事にＵ邸のフェンスは非日本的になっていました。

Ｍ邸のお庭

ガーデンガーデンにも登場したＭ邸のお庭の花たちです。植物はみな大きく育ち、
カラフルなお花の色で囲まれた心地よいお庭です。

イングリッシュガーデン

多年草を主に使用し、色の取り合わせを楽しむイングリッシュガーデンでは、
植栽が大株になっていくのが本当に楽しみです。
写真のS邸でもこのところの雨模様が植栽がすくすく育つのが目に見える様で、
密かな楽しみの様です。

もひとつのお楽しみはＴ邸の写真ですが、キッチンガーデンです。毎年色々な栽培を
しています。自ら作った無農薬の食材は格別です。

石敷きの階段

S邸はかなり高さのある玄関迄のアプローチを、二種類の石敷きで小道に
仕上げています。
お庭を造らせて頂いて、ちょうど３年が経って石と植栽との組み合わせも
風情の有る自然な仕上がりになりました。

植栽の間にひそんでいるのは、お利口犬のリンさんです。先日もお利口大会で賞をもらったそうです。

３年でどれも、これだけの大株になっています。

いくつかバラをご紹介します。

ガゼボの有る庭

大きなガゼボを作って頂いたO邸にお邪魔しました。上品な色合いのバラは
一段と大きくなっていました。

ガゼボは昨年お好みの色で再塗装してみました。

天気の良い日は皆さんでバーベキューを楽しまれるそうです。

チークの椅子とハニーサックルが落ち着いたコーナーを作っています。

バラの季節

理想的ガーデン空間　グリーンヒル高崎のS邸です。
今日現在でバラの数は５０を超えてしまった様です。


雨の後は皆さんお手入れしていました。

小道のアーチです。

新しく造って頂いたガゼボは下から見るとこんな感じです。

バードバスコーナーです。

例によって満開のバラをいくつか。

バラの季節

お庭を含めて施工させていただいた秋葉写真館さんのアネックス「フェアリーテール」
では毎年ラティスにバラが満開になります。本日の映像です。

バラの季節

毎年お庭を撮影させていただいているM邸にお邪魔しました。

色々な花が厚みのある花壇で元気に育っています。

クレマチスやジキタリスも美しい季節です。


東のデッキもバラの香りに包まれています。

ちょうど満開のバラをいくつかご紹介します。

バラの季節

昨年ハウス＆ガーデンを施行させて頂いたK邸でバラの写真撮影をしてきました。

木製の小屋とバラの相性は最高です。

昨年２株植えたラベンダーは驚くべき成長を遂げていました。

バラは庭中で見られます。

その中でいくつかアップで。

バラの季節

外構の植栽を植え込むみの季節になりました。
昨年暮れから手掛けているお客様も、毎週何件か仕上げていますが、
過去に仕上げさせて頂いた皆様も、熱心にガーデニングをなさっています。
写真はピエールドロンサールを植えられたS邸です。

バラとラブちゃん

過去の写真から紹介させて頂きます。プラスワンリビング別冊「幸せの宿る家」にもご登場くださったお家です。

ガーデニングも手慣れたもので、それぞれが美しく咲き誇っていました。


↑奥に見えるグリーンの壁面の部分がラブラドールレトリバーちゃんのすみかです。内部は↓です。