厚めの鉄板でハンドメイドし、亜鉛メッキ、焼付塗装をして仕上げます。
今回の塗装色は自然光の中で混色をして作成。同じ物が無い色合いの焼付塗装。
仕上がりつつあるO邸の庭です。
秋になるとカエデやモミジの紅葉が楽しみになってきます。もうすぐです。
以前にも登場したO邸のアオハダの株立ちです。道路との間を良い感じで遮っています。
T邸のエントランスです。すっかり手入れにも慣れて、程良いバランスで育っています。
美しい逆光のシーンでした。
小道にアオハダの株を植えました。来春の新芽が楽しみです。
段差の有る庭は多少お金は余計にかかりますが、石や草花でいろいろな表情が出せます。 しかし自転車を普段から上げ下げするとなると車輪の通路を作るなど知恵が必要になります。 それが奇麗か余計かで判断が必要になります。 下は今日のM邸のバラです。
メキシカンセージの開花時期には是非行きたいと思っていたH邸にやっと行けました。 イメージしている形になるには後少し時間が必要ですが、絶滅した植栽は少なく、優秀です。 玄関廻りです。 キッチンガーデンもこの位で充分な広さだと思います。 ゴーヤやミニトマトはまだ採れます。 「芝の上ででんぐり返しをすると向こう迄で10回位できるかねー」と言ったらしてくれました。
薔薇のアーチをつけました。が、幸運な事に看板付きでした。 色々考えて今日、庭に名前がつきました。 ハーブは広く草花も意味します。春に植えた苗もふさわしい大きさになってきました。 姫イワダレ草も広がってきました。 リシマキアが奇麗です。 草むしり、害虫退治に燃えるオーナーさんです。 このシーンもお気に入りの ひとつ との事です。
3月といってもまだまだ寒いですが、M邸に行ってきました。 玄関前の砂岩に囲まれた小さな花壇は、赤葉、銅葉、ライムグリーンと 豊な葉色がとてもきれいでした。