先日書かせて頂いたガレージ前、レンガ積みが終了しました。
K邸の庭です。暖かいのか今年初めてムスカリの群生を見ました。
クリスマスローズが砂岩の通路の良い脇役になっています。
バラのアーチは両側で違う種類が植えてあるのですが、新芽は見事に2色に出ています。
ガレージの前の駐車スペースを施行しています。
隣に以前作らせて頂いた物置があります。
ちょっと温かな夕日の中レンガといっしょにパチリ
S邸のミモザです。多少枝は割れましたが、雪に耐えて見事な花を咲かせています。
3月の雪はここ何十年でもあまり見ない重さの雪でした。
我が家でも樹齢40年以上のキンモクセイが、今回初めて雪の重さに耐えかねて
廻り中に株立ちの枝が曲がってしまいました。でも段々戻っていく所が自然の
偉いところです。
今日の軽井沢はお昼を過ぎても零下4度。パウダーの様な微細な粉雪が降ります。
でも、このピンと張りつめた様な風景は独特な美しさが有ります。
雪の中の猫模様付きのドア。
最近トネリコやアオハダを使う事が多くなりました。風情があります。
軽井沢の庭です。雪の景色は落ち着きを感じさせます。
めっきり寒くなってきましたが、以前登場したO邸にお邪魔しました。
和室の前に専用の庭を作って数年、ストーンライトに苔も乗り、和にも合った感じです。 セージとモミジが同居するのもハウスアンドガーデンならではです。
初夏に外構をさせて頂いたH邸です。室外機の風よけにパーゴラを建てました。 自転車用にバイクガレージを建てたのはここが初めてだったのですが、大変うまく機能している様です。 鍵付きですから盗難にも安心ですし。 冬を前にしてくさもみじ「植栽の葉の黄色や赤、茶 の紅葉」も奇麗でした。 玄関前の両側はいろいろな植栽です。 オアシスを使ったリースだそうです。 テラスにも ポリゴナムとか入ってます。 ワイヤープランツとかも 正確にはクリスマス準備の途中です。まだまだ色々するそうですが、 あまりに奇麗なので撮らせてもらいました。
本社玄関前に置かれた一組のポットです。いい味出してます。
H邸の自転車用ガレージです。色を合わせているのでとても目立ちます。
M邸のアイアン門扉です。日差しがめっきり低く冬らしくなってきましたが、 逆光の中で奇麗でした。
小道にアオハダの株を植えました。来春の新芽が楽しみです。
段差の有る庭は多少お金は余計にかかりますが、石や草花でいろいろな表情が出せます。 しかし自転車を普段から上げ下げするとなると車輪の通路を作るなど知恵が必要になります。 それが奇麗か余計かで判断が必要になります。 下は今日のM邸のバラです。
軽井沢も紅葉が進んで静寂の季節となりました。 カラスも里におりて行くのでしょうか、静かです。 うさぎコーナーです。
H邸にお邪魔しました。植え足したもみじやジューンベリーが紅葉していました。
この夏のラベンダーの花は見事だったそうです。やんちゃなボクたちはお母さんをハラハラさせています。
以前登場したA邸に追加の工事でお邪魔しました。柔らかな陽光の中のアンティークレンガとカツラの林です。
バラクライングリッシュガーデンと複数の企業等の主催による、 上記タイトルのコンテストで 家、庭共手掛けさせていただいた 町田さんが「プライベートガーデンオブザイヤー」の準金賞を受賞なさいました! 応募写真はバラクライングリッシュガーデンのホームページ内のニュースのページで ご覧になれます。おめでとうございます。早速お祝い写真展です。 本ブログ内でも過去にM邸の名で掲載させて頂いております。
ここからの写真は町田さんから以前データで頂いたものの中から(す)が組み立ててみました。
ちなみに(す)の今週のデスクトップ画面の絵柄は下の写真 今年バラクラで撮った写真です。
いつもお邪魔している庭の 今日の軽井沢の美景です。 いつもの うさちゃんコーナーです。
さて、ここで問題です。下の一枚目のマルボローチェアー前のエリゲロン、 二枚目の飛び石周辺のアジュガはそれぞれ およそ何株位植えてあるでしょう? 意外と多いです。正解は写真の一番下です。
(エリゲロンが300株 アジュガが200株です。広いと大変(植える楽しみ)ですね)
今年施行したお庭です。アイスバーグが奇麗です。
メキシカンセージの開花時期には是非行きたいと思っていたH邸にやっと行けました。 イメージしている形になるには後少し時間が必要ですが、絶滅した植栽は少なく、優秀です。 玄関廻りです。 キッチンガーデンもこの位で充分な広さだと思います。 ゴーヤやミニトマトはまだ採れます。 「芝の上ででんぐり返しをすると向こう迄で10回位できるかねー」と言ったらしてくれました。
M邸のメキシカンセージです。雨にも負けず倒れてませんでした。
もう終盤ですが、今年もキッチンガーデンは豊作だった様です。 K邸のチークの椅子です。イギリスの庭園を思わせる風情は最高です。耐久性を上げる為 キシラデコールの白で、そろそろ塗り替えても良いかもしれません。
K邸にはベリーのコナーが有ります。もう終わりですが今年も良く採れたそうです。
K邸の植栽を見たいと思っていたのですが、やっと訪問できました。 夕刻の明るすぎず暗すぎない照明は なかなかの雰囲気でした。
芝もグランドカバーのヒメイワダレ草も良い伸び方で大きくなっていました。
追加工事のご相談でY邸にも寄らせてもらいました。 雨不足で会社のツルバラも元気が無く、朝たっぷり水をやりましたが、 Y邸はしっかり水がやってありました。 朝に白夕刻には赤みがさしてくると言うお花、「酔芙蓉」が見事に満開でした。 お昼位迄は白に近いので、 この写真位が開花している中では最も赤が強い状態でしょう。この後で花は萎みます。
S邸も寄らせてもらいました。ゆたかな感じに植栽が育ちました。 看板(サイン)が絶妙で色々出てます。
チョコレート色のラブのチョコが出迎えてくれました。随分おとなになりました。
外構工事をさせて頂いたM邸にキッチラーの外構照明のメンテナンスでお邪魔しました。 生け垣も大きくなり、庭の囲まれ感も良い感じです。 デッキは今でも活躍しているそうです。 バラのゴールデンボーダーがきれいでした。
樹木が大きくなったお庭のリメイクをさせて頂きましたが、概ね完成となりました。 ベルギーより直輸入のアンティーク煉瓦は小さめで、場所の広さ感を増します。 植栽はオーナーさんが、過去にも多くの育成経験が有るのでパワー全開で植え込んでいます。 イギリスより輸入のコッツウォールズスプリッツ(砂利)は落ち着いた雰囲気を作ります。 今の時期としては暑い位の日差しです。山も水蒸気で霞んでいます。 テーブルのちょっとした飾りも欧州の生活年数の長さを感じさせる色合いの取り合わせです。
夏が過ぎた軽井沢です。 チークの椅子の下に植えられたかわいい花、エリゲロンが大きくなっていました。 スタンダード仕立てのバラ、アンブリンが美しく咲いていました。
日没時にモデルハウスのツタとオリーブが奇麗でした。 風が強く葉の裏が見えています。バルコニーのアイアンとアップにすると 無垢の鉄を鍛造(鍛冶屋さん的作業)で作ってます。結構凝っています。 西に廻り、トリトマをすぎると、エキナセアががんばっています。 日没前後に写真を撮ると独特の色合いで不思議な写真が撮れます。 南に廻ると風に揺れるパンパスグラスです。穂が見事です。 ススキではありません。
樹木が植わり庭の形が整ってきました。 ブドウ模様のキャストアイアン(鋳鉄)のアーチが付きました。 S邸では「つのがえる」がペットになっているのですが、隣の田んぼでワラ色に カモフラージュした殿様ガエルとアマガエルを発見しました。 3枚写真をのせちゃいます。びっくりしないでください。
S邸のお庭です。春に植えた白いブットレア、カンナ、サルスベリが咲き誇っています。
通りがかりにT邸に寄らせてもらいました。ガーデンの名にふさわしく成長してました。 ポリゴナムは花壇のフチも予定通り?乗り越えて成長中です。 ヒメイワダレ草がどんどん伸びています。
沼田のパティスリーKATOさんです。看板も準備OKです。
夕刻のN邸です。インターホンにキッチラーの照明を付けました。 タイマーでオンオフします。 駐車場もコッツウォールズの砂利が入りました。
「木々の間の路を通って行く」様な雰囲気はとても良いものです。 A邸でご主人の希望に添って選んでみた木々です。 カツラの株立です。株は美しく、後の大きさの管理が楽です。隣はピンクのサルスベリです。 ヤマモモの雄の木です。実がなる雌の木に人気が有るので、雄を探すのに苦労しました。 この土地に前から有った柿の木です。移せないので、その場所に残してデザインしました。 後から植えた樹木と自然に並んでいます。
9月10日オープンに向けて、建物が出来上がり、今外構工事真っ最中なのが 沼田にあるパティスリー「KATO」です。 現在の店舗は新店舗から少し離れた場所で8月30日迄営業をするのですが、 このお店もオープン時にハウスアンドガーデンで店舗改装をさせて頂いております。 そのテイストが見られるのも、後わずかです。手間と愛情たっぷりのケーキと 一緒に味わってみてはいかがでしょうか。 http://www.kato-fourmi.jp/ ↓旧店舗写真 ありの巣?をイメージした遊び場所? ニッチを贅沢に作っています。
薔薇のアーチをつけました。が、幸運な事に看板付きでした。 色々考えて今日、庭に名前がつきました。 ハーブは広く草花も意味します。春に植えた苗もふさわしい大きさになってきました。 姫イワダレ草も広がってきました。 リシマキアが奇麗です。 草むしり、害虫退治に燃えるオーナーさんです。 このシーンもお気に入りの ひとつ との事です。
木漏れ日の中の軽井沢のお家です。新たなガレージと共に、 丘の上にチークのマルボロチェアーを設置しました。 四季を通して景色が楽しめるお庭の中の新たなポイントです。
夏休みに入った軽井沢の庭です。エキナセアの色、面白いです。 落ち着いた感じの中段の庭。
昨年工事をさせて頂いたK邸を訪問しました。株が大きくなってずいぶん花数も有りました。 ラムズイヤーもこんなに増えました。
H邸に植栽を植え込みに行ってきました。密度がある植え方が出来たので 早々に緑に覆われると思います。 木製フェンスと併せて落ち着いた空間が出来ました。
やっと天気が安定しそうな今日、外構工事中のN邸です。 庭の端を高くして小高い上に、小さなオリジナル物置を建てました。 アイアンをちょっと面白いデザインにしてみました。
秋に植えた植栽の苗は冬を越し、大きく根を張り、春から花を咲かせます。 風の当たり具合、気温、土、雨や散水の状況によって結果に差は出ます。 S邸は春に植えたにも関わらず皆大株になった様です。
2007年7月13日にブログに登場していただいた ジョージ君宅です。ドキュメント風に連続写真でお楽しみください。 オリーブに繋がれたジョージ君です。
暑いので水を飲みます。 アナベルをバックにポーズをとっています。 アンティーチョークが見事です。 花は20センチ近い大きさです。
この屋根の味。もちろん手作り。スゴい!
軽井沢も結構気温が上がり、初夏の雰囲気でした。
折角のテラスが道に近く、高さもあったので、ちょっと贅沢に樹木で囲んでみました。
いろいろなレンガを使って小道を作りました。
瓦で屋根を仕上げて製作中です。前後にみかんの樹を植えました。
やっと雨が降る日が何日かありましたが、 その前ズーと降りそうで降らなかったので、施行させていただいた、 多くの庭の芝と樹木がとても心配でした。 降りそうで降らなかったり、小雨だったり、樹木の葉の下や、軒の下の植栽であれば油断は禁物です。 芽先がしおれていて、下の土が乾いていたら良く無い兆候です。 写真は今日の軽井沢の様子です。