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住まいが人間に、その肉体と魂と精神に奉仕しないとすれば、一体何のために建てるのか
書名 バウビオロギーという思想
著者 アントンシュナイダー
石川恒夫
私の日頃考えていることが 上に紹介した本の帯に書かれていました。
家を造るということは、そこに住まわれる方の一生に重大な影響力を持っている
だからおろそかにはできない
そんな思いをあらたに、もう一度読み返してみます
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