我が家にブルーの目のシャム猫風の子猫が家族に加わりました。粘着性のネズミ捕りに捕まり弱って泣いていたところを、隣家に住む弟が救出、我が家で飼うこととなりました。
夫婦二人だけの静かだった我が家野生活が、いたずら盛りの ペタ子(ネズミ捕りにぺったりくっついていたので、弟がペッタンと名付けたのを、ミドルネーム付きの貴族的な名前で、ペタ子 ピース ネギシ と妻が命名しました。)の登場で一変しました。これからも時々登場しますのでよろしくおねがいします。
それにしてもまだ母親のところでおっぱいを飲んで、他の兄弟達とじゃれている大きさなのに、本能というか、排泄がしっかりできるのには驚かされます。 すっかり猫好きになってしまいました。
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