K邸のアナベルです。雨上がりのしっとりとしたレンガと良いコントラストを見せていました。
軽井沢の新緑と愛情を注いだ花々を
いつでも楽しめる部屋ができました。
藤のアーチもにぎやかになってきました。
●雨の中植栽の植え込みに行ってきました。
作業は大変ですが、樹木も草花も小雨の影響で伸びが悪かったのが
生き生きしてい姿を目にする事ができます。
●こちらはこれからの植え込みの打ち合わせに行った時の写真です。
アオハダの株立ちがきれいです。
この所ガレージ、自転車置き場、コンサバトリーが
相次いで仕上がりを迎えています。
A邸にお邪魔しました。寒さは相変わらずですが、新しく出た葉色は春らしさを感じさせます。
本社の中央花壇に今年もたくさんのムスカリが咲きました。 T邸にもお邪魔してみましたが春の色どりでした。
先日書かせて頂いたガレージ前、レンガ積みが終了しました。
めっきり寒くなってきましたが、以前登場したO邸にお邪魔しました。
H邸にお邪魔しました。植え足したもみじやジューンベリーが紅葉していました。
この夏のラベンダーの花は見事だったそうです。やんちゃなボクたちはお母さんをハラハラさせています。
施行中のK邸です。小道を作り、 樹木を植えて、芝を貼り、 天気も良いので さっそく砂場も使ってみました。
ちなみに(す)の今週のデスクトップ(春のバラクラ(す)撮)です。
樹木が大きくなったお庭のリメイクをさせて頂きましたが、概ね完成となりました。 ベルギーより直輸入のアンティーク煉瓦は小さめで、場所の広さ感を増します。 植栽はオーナーさんが、過去にも多くの育成経験が有るのでパワー全開で植え込んでいます。 イギリスより輸入のコッツウォールズスプリッツ(砂利)は落ち着いた雰囲気を作ります。 今の時期としては暑い位の日差しです。山も水蒸気で霞んでいます。 テーブルのちょっとした飾りも欧州の生活年数の長さを感じさせる色合いの取り合わせです。
薔薇のアーチをつけました。が、幸運な事に看板付きでした。 色々考えて今日、庭に名前がつきました。 ハーブは広く草花も意味します。春に植えた苗もふさわしい大きさになってきました。 姫イワダレ草も広がってきました。 リシマキアが奇麗です。 草むしり、害虫退治に燃えるオーナーさんです。 このシーンもお気に入りの ひとつ との事です。
いろいろなレンガを使って小道を作りました。
理想とすれば、ある程度大きな樹木を中心に庭を形成すると完成した時点での 満足感は高くなります。が、総予算の中のバランスを含め思案のいる部分です。 本日K邸の植え込みの様子です。
アンティーク煉瓦で柱を積んでいます。良さを出すのには多少の工夫が必要ですが、 飽きの来ない本物の美しさが出てきます。
植栽は春に植え込みになりますが、お昼の日光でこんな感じに見えます。
本日照明を施工させて頂いたA邸です。日陰に強い植物が多く植えてあったので、 真冬の施工とは思えない、エキゾチックな雰囲気が大変良かったです。
お庭が仕上がって一年が経過したM邸にお邪魔しました。キッチンガーデンのミニトマトは大豊作、 小道も程良く囲まれてきました。アイアンの影が季節の移り変わりを感じさせます。
庭の設計の中で、視線の集まる点を意識して物を置く事は、 とても大切なポイントですが、今回のは高さが2メートルを超えているので、 迫力が違います。でも周囲は、それを包み込んでしまう程の美しい大自然です。
前述のMさんより普段お庭で撮している写真を頂戴しまいた。 ごく一部ですがご紹介します。朝の光がとてもきれいです。
Y邸にお邪魔しました。玄関前は1年が過ぎて植栽が大きくなり、 除草も楽になったそうです。
設計時には大きくなる事を考えて植える植栽も、秋植えの植栽は冬を迎え、 なかなか大きくなりません。でも除草、散水などの愛情を注ぎ、 二回目の冬を過ぎる位からどんどん株が大きくなって、多くの場合、 写真の様に周囲の目隠しになる位に成長します。 後は夏の暑さ対策で少し剪定をすると良いでしょう。
軽井沢のK邸も後少しでお庭が完成なります。 バードバス、ポットなどが仕上がりました。
柳の植えてある駐車場花壇がリニューアルし、味の有るレンガ仕上げになりました。 痛まないと言う点では石やレンガは理想的な材質といえます。
S邸はかなり高さのある玄関迄のアプローチを、二種類の石敷きで小道に 仕上げています。 お庭を造らせて頂いて、ちょうど3年が経って石と植栽との組み合わせも 風情の有る自然な仕上がりになりました。 植栽の間にひそんでいるのは、お利口犬のリンさんです。先日もお利口大会で賞をもらったそうです。 3年でどれも、これだけの大株になっています。 いくつかバラをご紹介します。
毎年お庭を撮影させていただいているM邸にお邪魔しました。 色々な花が厚みのある花壇で元気に育っています。 クレマチスやジキタリスも美しい季節です。 東のデッキもバラの香りに包まれています。 ちょうど満開のバラをいくつかご紹介します。
ハウスアンドガーデンでは各種ガーデンアイテムを取り揃えておりますが、 写真のセットも数年前ご購入頂いた物です。今回ダークグリーンでメンテナンス塗装 をさせて頂きました。樹木の追加植え込みや植栽のメンテナンスもこの春数多く させて頂いております。
H邸にお邪魔しました。レンガにあたる日差しも柔らかくなり、 植栽の芽吹きの始まりました。暖色の葉色とシルバーリーフの 取り合わせを楽しむのも今の時期の特権です。
T邸にお邪魔しました。今年もアイスバーグが咲き誇ってすごいです。 ☆ショップにはバラの誘引用のオベリスクが色々入っていますので、 来春迄に誘引される方は是非御覧になってください。
昨年のM邸のエントランスです。 今、発売中の「ガーデンガーデン」付録2008年カレンダーの4月モッコウバラは、 ここの写真です。同じく昨年のパンパスグラスも見事でした。
何回かご紹介しているM邸です。今年の秋苗の植え込みも終わりました。 英国製の大きなポットも、植物が入って独特な風格を見せています。
暑い日々の中、ガス釜焼きのクラシカルなレンガが積み上がっていきます。 もう一息で、その全貌がみられます。
新しく薪小屋をお考えのk 邸にお邪魔しました。お家が出来上がった時に外構と 植栽やガーデニングをさせていただいたのですが、北面の芝や植物が思惑の通り、 大きく育ち、美しい庭になっていました。 ショップでお買い上げ頂き、南の芝生に置かれているチークの椅子は程良い風合いが 出て日本とは思えないシーンを造っていました。
新芽も美しいもみじの木です。最近もみじづいて、あちこちで植えているのですが、 そのキッカケがこのもみじです。 Yさんは紅葉をする樹木、特にもみじがお気に入りで、結果庭には大きな「いろはも みじ」を植えました。多分大丈夫と思ったのですが、紅葉はしてみないとわからない。 昨年は急に冷えたので見事な紅葉になりました。
自然の光や風が感じられてウッドデッキはとても気持ちの良い場所です。 まして屋根付きとなれば快適性倍増です。M邸はバラ大好きな奥様が数多くのバラを 端正に育てていますが、デッキにはクレマチスとツルバラを見事に誘引しています。
テラス側から見るとこんな感じです。 庭の中はゾーン分けされていて各種のバラが順番に咲き乱れます。 先日もアーチをお買い上げになり、せっせとバラのコレクションを増やしている様です。
春先に植栽を植え込んだお家に久しぶりに、お邪魔してきました。 外壁も駐車場の塀もコッツウォールから取り寄せた石を使用して いますから、風格の有る独特の雰囲気を醸し出しています。 薔薇のニュードーンもまだまだ咲き誇り、どの苗もスクスクと育って いて安心しました。これからの成長が楽しみなお庭です。